前記事では、自転車の事故のことを書きました。
その後、長男からの連絡がなくなり、静かな日々を送っていましたが・・・
今度のメールは、
「鍵がない」
でした。
週に1度、テニス。
目標は、80才まで続けること。
無くした場所
自宅内。いくら探しても見つからないって。
だから、家には入っているが、外出時に鍵をかけられない状態。
ちなみに、年度末のキャンパス移動に伴う引越し時にも、見つかりませんでした。
スペアキー
この物件を借りるときに、鍵を2つもらいました。スペアキーは、静岡の自宅に保管。
合鍵作り
こちらにあるスペアキーで、合鍵を作ることにしました。特殊な鍵なので、作るのに30分くらい時間がかかりました。
料金は2,000円以上。
送付
長男宅へ合鍵を簡易書留で送付。送付時に変形しないよう、クッション材などでしっかり包装しました。
それから、念のため元鍵であるスペアキーも同封し、合鍵の調整がイマイチの場合に備えました。
合鍵は良好。
スペアキーは、次に静岡へ帰るときに持ってきてもらうことにしました。
鍵が着くまで
鍵がないときは、1階だったのでベランダから出入り。しばらくそうしていましたが、逆に自分が不審者っぽく見えると思い、玄関からの出入りに変えたそうです。
だから、外出中は鍵が開いている状態。
でも、盗まれるものはないし、盗む人もいなかったそうす。
大家さんが、時々アパート近くの畑にきていたようなので、それも防犯になっていたと思います。
その後の対策
鍵には目立つキーホルダーをつけることにしました。そして、キャンパス移動後の新たな賃貸物件の方は、あらがじめ合鍵を作りました。
そこのは、数百円でできました。
現在、長男は合鍵で出入りをして、元鍵は大事に保管してあります。
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