2022年7月27日水曜日

長男、食中毒から2週間経過。

 カンピロバクター食中毒だったと思われる長男。

一人暮らしの長男の発熱。参照)

症状が出てから2週間経ちました。

熱は39℃弱出て数日で解熱したけど、激しい下痢で一週間以上苦しんでいました。

その間、トイレが詰まるなどのトラブルにもあいました(一人暮らしの長男からLINE電話。参照)がようやく落ち着いてきたようです。


「有給休暇が少なくなっちゃった…」

と言いますが体が大事。

長男が勤務している会社は全国的には大きい会社とは言えないかもしれませんが、名前は聞いたことがありました。

会社のホームページの感じが良く、就職してから聞く人間関係も穏やかでHP通り。

今回の食中毒の時も休みやすい雰囲気だったようでホッとしました。

イマドキどこもそうなのかもしれませんが。


カンピロバクター食中毒は、あと2週間くらいは油断できません。

ギランバレー症候群になる人が稀にいるからです。

長男もそれについては気になっているようで、

「フリースローをしたけど自分の体じゃないみたいに筋力が落ちてた。脱力感もある」

と先日LINEしてきました。


フリースローって職場に体育館があるのか?近くの公園のバスケットゴールなのかわからないけど・・・

それより脱力感と筋力低下ってギランバレーの初期症状じゃない?

なんて気になってしまい「大きい病院で診てもらったら?」と返信。


一人暮らしで立てなくなる前に初期のうちに何とかしたい。

それで近くの病院へ行ったら症状が少なすぎるのか「君は神経質だね。これはギランバレーの症状ではないよ」と言われてしまったとLINE電話が来ました。

でも、何も検査せずそう言われても何となく納得いかない。

それで別の病院へ行ってみると言って電話が切れました。


そちらでも多分大丈夫だけどと言われたけど総合病院の紹介状を書いてもらえたそうです。

総合病院で血液検査をしたら今のところギランバレーの心配はなし。

ただ今回は総合診療科だったので、来週、神経内科でもう少し詳しく診るための予約を入れてくれたそうです。

腰も痛かったのでCT検査をしてもらいましたが持病は悪化していなかったらしい。

(腰は高校時代の部活で痛めている)

血液の方は他に気になる値が出ていたのでそれも来週、再検査するそうです。


とりあえず今のところ大丈夫そうで安心しました。

万が一の時は長男のところへ行った方が良さそうだけど、今住んでいる長男の社宅に一度も行ったことがないのです。

社宅は親でも宿泊許可が必要。

別で宿を取った方がいいのか?

とか色々考えていたけど行かなくて済みそう。


まだ1~2週間は油断できませんが、今は大丈夫だと分かり皆でホッとしたところです。

「ばぁばが『心配で夜も眠れない』と言ってたよ」

と長男に言ったら、

「何で?俺が眠れているのに?笑」

って。

離れていると余計なことまで考えてしまうものなのですよ。


「総合病院ってお金かかるね。困った~」

と長男。

「お母さんのパート代から出してあげるから、しっかり検査してきてね」

と返信したら「ありがとう」って・・・


ん?

長男の作戦にやられたかな?


あと少しの間、このまま無事でいきますように!

と、長男の住んでいる方向に向かって強く祈る日々が続きそうです。

2022年7月22日金曜日

一人暮らしの長男からLINE電話。

 先週始めに食中毒で高熱が出て、その後、激しい下痢で苦しんだ長男。

一人暮らしの長男の発熱。参照)

先週一週間は仕事を休み、今週から出社しています。


多分、カンピロバクター食中毒。

鶏肉は本当に気を付けないと怖いです。

食事を提供してくれる人の無知で避けられないこともあるので、少しでも多くの人が食中毒予防の知識を持つことが必要です。

今回は鶏肉の生が危ないと知っていても断ることができない雰囲気だったようですが、今後は断るでしょう。



熱は数日で下がったけどお腹はまだ完全ではないようです。


ちょっと前に沢山のトイレットペーパーの芯の写真をLINEで送ってきて、カンピロとの戦いの凄まじさを伝えてきました。


症状が治まった後でもカンピロ食中毒はギランバレーが怖いので、まだ1~2週間は油断できません。


そう思っていたら長男からLINE電話が・・・

まさかギランバレーで入院?

ドキドキしながら電話に出たら、

「トイレが詰まった。どうしよう…今から病院へ行こうと思ったのに・・・」

と。

とりあえずホッとしたけど、トイレ問題も大変。汗


何も便器に落としていないと言うからトイレットペーパーが詰まっただけのはず。

先日トイレットペーパーの消費量を芯の写真で確認したばかり。

それは詰まるよね・・・


「トイレブラシで詰まったペーパーを引き出してごらん。少しは流れる?」

と聞いたら、少しは流れるけど全然ダメだと言います。

しかも病院へ行きたいらしい。


「それなら放置して病院へ行っておいで。帰りに詰まりを治すラバーカップとバケツを買ってくるといいよ」

と言ったら暫くして「買ってきた」と電話がきました。


ラバーカップの使い方の動画がYouTubeにあったのでLINEで送っておきましたが…

ちゃんと見たのかなぁ?

「やっぱりダメだ…」

と言うのです。


「それなら社宅の管理人さんがまだいる時間だから相談してごらん」

と言ったら「うん」と言って電話が切れました。


それから約30分後「施設の人が直してくれた。勉強になった」とLINE。

良かった良かった!


そうそう、病院へはカンピロバクター食中毒後のギランバレー症候群が心配なので「念のため病院へ行ってみたら?」と言ってあったから、素直に言うことを聞いて行ってきたようです。

「ギランバレー症候群になるのは稀です。症状が出たらすぐに来てください」とお医者さんに言われたらしい。


一人暮らしなので立てなくなっちゃったら心配。

鍵も開けられなくなるらしいから早めに診て欲しかったけど早過ぎたかな?


でも、お医者さんが「稀だから」と言ってくれると少し安心します。

油断はしませんけど。


それにしてもLINE電話の内容がトイレの詰まりで良かった⁈です。

次は自分で直せるかな?


☆過去に長男が入院したときの話

県外大学生長男のところへ行く。

県外大学生長男、退院。

2022年7月20日水曜日

悪い日なのか良い日なのか?

 昨日は羽生選手がプロ転向するという会見がありました。

これは羽生選手自身が決めたことです。

スケートを今までと違った方向で続けるということ。


一方、娘は違います。

他人が決めた人生の方向転換の日でした。

現在就活中で第一志望の企業の最終面接の結果が来た日。

約1年前にインターンシップでお世話になり現場の人達にとても良くしてもらった企業。


ただ、娘の話を聞いていると上層部の人達は何を考えているのかよくわからない感じ。

年末位から娘もそれがちょっと引っ掛かっていたようです。


そして、昨日、パート仕事が終わるころに来た娘からのLINEは悲しいお知らせでした。



その企業からのメールもLINEで送ってきたけど、お祈りもされていない嫌な感じのする文章。

大学のゼミの教授にもそのメールを転送したら同じように感じたようです。

娘はその教授からの評価が高くて(相性もあるかもしれませんが)面接練習のときも「これで落とされたら理由がわからない」と言っていたそうです。

それが撃沈ですからね・・・


昨年も同じゼミの先輩がその企業に落とされていて、教授もその企業をよくわからない会社だと言っていたようです。

因みにその先輩はできる人で、その結果を受けてから慌てて就活し直し、もっと将来性のある企業何社かに内定をもらったそうです。

娘はその先輩とはまた違うタイプなので今後どうするかはわかりません。


このように落とされるというのは、行きたい方向を他人によって強制的に変えられてしまうという事で、考えようによっては「行かない方がいい方向」なのかもしれないし「別にもっといい道がある」のかもしれません。


姪が目指していた大学に落ち、後期で受かった地方国立大へ進学し嫌々通った4年間でしたが、先日、その大学で出会った彼を連れて私の実家に来ました。

今度、結婚するそうです。

好青年でした。


昨日が娘にとって悪い日だったのか良い日だったのか?

そんな人生の方向転換の日の話でした。

2022年7月14日木曜日

一人暮らしの長男の発熱。

 先日の夜、長男から「発熱した。泣」とLINEがありました。

38度以上。


思い当たるのは大学時代の友人達と会った事。

週末、そのうちの一人の実家へ遊びに行ったそうです。


ここまで聞くとコロナが怪しい・・・


その翌日も熱が38度以上あったので、近くの病院に予約し自分で運転して行ってきたそうです。


コロナの抗原検査とPCR検査をしたところ、すぐに結果の出る抗原検査は陰性だったと連絡がきました。


それが午前中の話。

疲れからくるただの風邪なのか?

この季節にそんな高熱の出る風邪ってひいたことあったっけ?

なんて思いながら、まだちょっとコロナを疑っていました。


翌日のPCR検査結果が出るまでは安心できません。


病院では解熱剤だけ処方されたようでした。


病院へ行っても症状が良くならない上、酷くお腹を壊していると言います。

しかも下痢はどんどん酷くなっている…と言うのです。

「それなら余計に水分補給をしっかりして脱水しないようにね」

と返信したら大量に水とポカリを飲んでいると返信がありました。


その後、思い出したように長男がLINEしてきたのは、

「鶏肉のレバーを生で食べた」

ということ。


「あーそれが怪しいね。鶏肉を生で食べちゃ駄目じゃん」

と返信したら「○○くんの実家で出してもらって断れなかった」

と。


こういう経験は私にもあります。

生ガキで。

「ここの生ガキは凄く美味しいから食べてみて」

と独身時代、数人の上司と食事に行った時に、声は渋いけど外見はイマイチな上司にすすめられました。

この上司、仕事を一緒にしていた時にも優しいのか意地悪なのかよくわからないと思っていた人なので気を付けてはいましたが、これはどちらなのか?

と思いながら止むを得ず食べた記憶が蘇ります。


何せ、その数年前に友人との食事会で生ガキにあたっていましたから。

そんな酷い目にあったことは、もちろん上司は知りませんが。


あたりませんように!

と祈りながら食べた生ガキの味はどうだったか記憶にありません。

因みにカキフライは大好物です。

この時は運よくあたらなかったけど「次にこういうことがあったら勇気を出して断ろう」と思ったのでした。

自分の体は自分で守るしかない。


肉は基本、特に鶏肉と豚肉は生食は危険です。

生焼けも駄目。

牛ステーキも処理環境によっては表面には菌が付いていそうだから、レアでも表面は全体的にさっと焼きたいところ。


鶏肉はカンピロバクター食中毒が知られていて、これが怖いのは症状が治まった後にギランバレー症候群になる人が稀にいること。

あ~あ。

長男に話したら「食べちゃったから仕方ない」と言っているし、確かにそうだけど…


その夜になって更に症状がきつくなってきたので「総合病院の救急に行ってみる」とLINEがきました。

整腸薬を飲んで少し落ち着いてから車を運転して病院へ行ったようです。

これが一人暮らしの大変なところです。

コロナが流行してるからタクシー呼ぶのも気が引けるし救急車って程でもないし・・・


総合病院でもコロナの検査をして抗原検査、PCR共に陰性。

医師には「カンピロだと思う。水分補給をしっかりするように」と言われたとLINEで連絡がきました。

点滴をしてもらったら少し楽になったらしい。

午前1時を回っていました。


それから数日経って解熱したけど下痢は続いているそうです。

一時は血便も出たとか・・・汗

ギランバレーの心配も残っています。


後悔するのは、長男が実家にいた高校生までの間に生肉が危険なことは話してあったけど、断り方を教えていなかった事。

人よりお腹が弱いんです~と言うとか、何も言わずに食べないとか・・・


本当はこういう食中毒関係は全ての人が知っていた方が危険は減ります。

勧めてくれる人は良かれと思って勧めてくるので、それが逆に厄介。


長男のカンピロバクターの話を妹にしたら、妹もその食中毒に数回かかり原因は外食だったと言っていました。

そこの料理店の調理人に食中毒予防の知識がなかったのでしょう。


カンピロバクター食中毒はテレビの「仰天ニュース」でやったのを娘と見たので、娘はその恐ろしさを知っていて兄の心配をしていました。


食中毒については全ての家庭で教えるのは難しいので、小中高の授業のどこかで「仰天ニュース」みたいな再現映像を見せて学ぶことがあってもいいのでは?

と思います。


因みに私が豚の生焼けが危ない事を知ったのは高校の時の古典の授業でした。

古文の何かを元に古典の先生が話したからです。


大人でも食中毒の危険について知らない人が意外といるかもしれません。


もし、お店やどこかのお宅で出された鶏肉が生焼けだったら、もっと焼いてもらうとか食べないようにするしかない。

そうして身を守っていくことが大事だと今回のことで改めて思ったのでした。


2022年7月10日日曜日

外傷歯のその後。

 娘の外傷歯の話。

昨年、コロナワクチン2回目接種時の副反応で意識を失い転倒したときに折れた前歯1本。

神経を残せると思って経過観察してきましたが駄目でした。


ずっと痛がったのは、もっと深いところでも割れていたから…らしい。


そして、先日、神経治療が終わり、娘と私が相談室に呼ばれました。


私まで呼ばれるという事はあまり良くない経過なのか?

治療費の問題か?

とドキドキしながら先生の話を聞き始めました。


まず、神経を残すことができなかったのは、やむを得ない状況だったという話から始まりました。

これはプロでないとわからないけど、素人考えでは残せる歯医者さんもいたのではないか?

とちょっと思っています。


ただ、この先生は私のどうしようもない歯…何年もこじらせていた歯…を治してくれた実績もあるので信じるしかない。

この先生に辿り着くまで歯医者ジプシーをしていましたから。


そして、娘も転院する気はありませんでした。

実際、絶対に神経を残してくれるという歯医者さんを探すのも難しいでしょう。


歯を折ってしまったのも、この歯医者さんで治療するのも、運命だと娘は思っているようです。


歯の方はよく見たら神経どころか普通なら抜歯する折れ方なので歯医者さんによっては抜歯になるんだとか。汗

そういう前提で今後の治療の方向をいくつか提案してくれました。


その中で選んだのは歯根廷出術。

ネットで調べるとエクストルージョンと書かれています。

被せ物をするにしても土台の歯の一部分が折れてしまったので上手く被さらない。

それで、歯の根っこを引っ張り出す術を使う訳です。


これは自由診療で8万円以上かかり、矯正するので長いと7カ月位かかる。

それプラス被せ物代金。

多分、被せ物も同じ位かかります。


現在就活中ですが、本命の会社からもし内定をもらえたら(何回面接したらもらえるの?)県外に行くけどギリギリ間に合う感じ。

内定がもらえなければ、どのくらいの期間がかかっても問題ナシ。


次からその治療が始まります。

どうなることやら・・・


2022年7月4日月曜日

長男、NHKを全く見ないのに契約。今後の対策。

 数年前、入社して社宅に入って間もなくNHKが来て契約させられた長男。

それ以来、ずっとNHKには不満があるようです。


まず、長男は全くNHKを見ない。

それで、何でテレビを持っているだけで受信料を払わなければならないのか?

と怒ってLINEしてきました。


不満はずっとあるようで「NHK社員の平均年収を調べたら1,000万円以上だって」と益々怒る長男。


貧乏な一人暮らしの大学生や若い会社員からしたらとんでもない額。

それなのに、そんな弱い立場からも、しかも見ていないのに受信料を支払うシステムってどうなの?

と、この前帰省した時にも言っていました。


若者のテレビ離れを聞いたことがありますが、うちの子ども達も殆どテレビを見ません。

長男は特にそう。

それでNHKの受信料支払いもばかばかしいので、近々テレビを処分するつもりだそうです。


スマホもワンセグがないしカーナビもついていないから、それで支払えとは言わないでしょう。


娘ももし一人暮らしするようになってもNHKの受信料支払いが勿体ないからテレビは買わないのでは?


近所のSさんち娘さんは大学生で一人暮らしをしていますが、テレビを見ないのにNHKの人に来られるのが怖いから支払っているって。汗

変な話です。


今後、テレビ業界、テレビの広告業界、家電業界にも影響が出てくるかもしれないですね。

NHKの受信料支払いシステムは・・・


因みに我が家の夫はNHKが好きでBSも見てるし、私も大河ドラマなど色々見ています。

こういう家は支払っても文句は言いません。


2022年7月3日日曜日

長男の賃貸物件探し。

 約2週間前、県外在住の長男からLINEで「帰ってます」ときて、勤務先でそのLINEを見たので、それが今帰り始めたのか既に家に帰ってきているのかが分からず「わぉ」と返信。

「困る?」と長男から来たので「困らないよ」と答えました。

私も仕事中だったのであれこれ聞けず、帰宅した時にまだ長男の車が置いてなかったので、そのLINE時に向こうを出発したことがわかりました。


車で数時間かけて帰ってくるので、大体いつ頃こちらへ着くのか予想しながら車の音がすると外を覗いたりして待ちました。

無事に帰ってくるとホッとします。


最近よく帰省しますが、今回は友だちも静岡に帰るので会うために帰ってきたらしい。


それと今回は休み明けにこちらで一日リモート勤務をしていったので、いつもより長い滞在になりました。

リモート勤務終了後に合わせて夕飯を用意しておき、それを食べてから自分の社宅に帰っていきました。

その翌日もリモートできればよかったけど、会社に行かなければできない仕事だったらしい。



いつも娘とウォーキングしていますが、長男が帰ってくると3人で歩きます。

今の話題は娘の就活のことが多くて長男も心配しているようで色々娘に聞いていました。

面接は同じ会社で何度もしていて、いつになったら終わるのか?

って感じ。

採用する方も慎重です。

入れちゃったら最後、役に立たない場合でも簡単に辞めさせられないとか、逆にすぐに辞められちゃっても困るとか、そんな理由だろうけど。


千と千尋の「ここで働かせてください!」という場面が娘と重なります。

すぅ~っと入ってきて中をぐちゃぐちゃにしてしまうカオナシみたいなのではないから大丈夫です!

と親からも言いたい。

逆に結構気が利いて役に立つと思うのですが…(親バカ)

通年採用の会社もいいのか悪いのか…時間がかかっています。

駄目なら次に志望している通年採用の会社を受けるつもりらしいけど、長くかかると精神的にも疲れますね・・・家族も。


長男の方はというと、もう少ししたら社宅から出ても良いので物件探しを始めているそうです。

社宅は綺麗で安いが友だちを泊められないのがネックらしい。

管理人さんも厳しそう。


それで早速先週、物件見学。

気に入ったのがあった、とLINEしてきました。

調べると良さげ。

川が近いのが気になると伝えたら、その市は全体的にそのリスクはあって、その物件のところはまだ良い方らしい。


本当は台風の後などに様子を見に行って決めるといいけど、とにかく早く社宅を出たそうな長男。

どうするんだろう。

長男には驚かされることばかりだから、もう引越し日を決めたよ~なんて連絡が来ることもありそう。

覚悟しておかないと…です。


大学受験、入学、一人暮らしを始めて1年間にかかった費用のまとめ

この春、長男は大学2年生になりました。 大学受験、入学準備、一人暮らし にかかった費用の 詳細を過去記事に分けて書きましたが、キャンパス移動も概ね無事に終わり落ち着いたので、 ここではそれらを、 「 う ー ん ! 」  (ピコ太郎さん風) とくっつけて、受験から大...