2022年4月30日土曜日

GWの過ごし方。今と若かりし頃。

 今年のGWのパート仕事の勤務日数は去年より少なくて嬉しい。

パートの人数が一人増えてホント良かった。


それでも数日は出勤。

GWはいつもより倍は忙しいから、正直私にとって今年もゴールデンなウィークではありません。


長男も帰省予定ですが何日滞在するかは未定。

帰ってきても殆ど家にいないと思われます。


今年のGWはそんな感じで、普段と変わらない過ごし方になりそう。


若い頃…子ども達と同じ20代前半のこの時期はどうしていたのか?

今思えば、コロナなどもなくバブルだったし当時はそれなりに色々悩みもあったけど幸せだったのかもしれません。


会社の10才くらい年上の上司のKさんと一緒に、Kさんの友だちのヨットに乗る事が多かったです。

もちろん持ち主の友だちも来るし、同じ部署の人や取引先の人も誘っていました。


高中正義さんの「ブルーラグーン」が似合うGW。

私は大抵暇だったのと、ヨットに乗るのが楽しかったので、ヨット優先で予定を入れていたと思います。

ヨットと言ってもディンギーで小さいので大体2人で乗っていました。


ヨットには順番で乗せてもらい、待っている間、Kさんの子どもの面倒を同僚たちでみていました。

2才くらいで可愛い男の子でした。

奥さんは妊娠中か出産直後で来られなかったから連れてきていましたが、ある日、ちょっと目を離したらその子がいなくなってしまったのです。

数人でみていたので誰かがみているだろうと誰もが思ってしまった隙に…だと思います。

Kさんも含めて皆で探し回って・・・

結構離れた建物の横に座り込んで虫を見ているところを発見しました。


いや~ホント見つかって良かった。

小さい子どもは思わぬところに行ってしまうので、海や山では特に注意した方がいいとその時思ったのでした。


そうそう、ヨットの操作はKさんがやってくれるので、私たちは船上で海風やスピードや景色を楽しむ専門。

時々帆を返す時は「タックするよ」という合図で移動してヨットの片側に寄ります。

その移動が遅れるとヨットが倒れて海に落ちてしまうので注意。


何度か落ちましたが、ライフジャケットを着ているので浮くし、GW頃の静岡の海はさほど冷たくなかった覚えがあります。

ただ、海からヨットに登れない・・・

Kさんがヨットを起こして乗り、その後、引っ張り上げてもらうのです。

一人でディンギーに乗るなら腕立てや懸垂で腕力を鍛えないと、こういう時に困る。

高校の上級生の女子でヨット競技をやっていた人がいたけど、自分がちょっとかじってみて改めて凄かったんだなと思ったのでした。


海に落ちると腕力がない人は登れない…

というので思い出したのは、父が趣味の釣りで漁船(クルーザー)に乗っていたとき大型船に突っ込まれた時があって、その衝撃で父は船から放り出されたんだけど約70才だったので登れなかったと言っていました。

あともう一人放り出されて海に落ちたそうです。


ライフジャケットは着ていたのでまだ良かったのですが。

たまたま放り出されず船に残った人がいてロープを投げてもらい登れたと言っていました。


父たちは大型船が近づいてきたけどまさか衝突するとは思っていなかったらしく、いよいよぶつかると思った時には船を固定させていた錘のロープを切るのがやっとだったそうです。

それが切れていなかったらもっと大きな衝撃だったと思われます。


その事故後、そのクルーザーの持ち主が船を買い替えた時には、全員落ちてしまっても登れるように梯子をつけて、突っ込まれそうになった時に知らせる汽笛を付けたそうです。


海は楽しいけど怖い事もあります。

海だけでなく自然の中で遊ぶのは好きでしたが甘く見ないようにしよう…と思うようになりました。

それでもトラブルはありますけど…。


最近は自宅に籠っているので忘れかけていましたが、自然の中で遊ぶのは楽しいので、また無理のない程度に出ていきたいと思います。


2022年4月29日金曜日

わかっていなかったパート仲間の話。

 パート先の時給は土日祝でも平日でも同じ。

それは、このブログのどこかに書いたことがあると思います。


土日祝の仕事量は多いし、少なかったとしても土日祝は家族が休みなので休みたい人が殆ど。

そうなると土日祝の出勤日数に敏感になってきます。

ただ、それぞれのパートの希望する月の勤務日数は沢山出勤したい人もいれば少ない方が良い人もいて複雑。


それで、勤務日数から比率で土日祝に何日出るかの計算式を作り、それに基づいて今年はやってきました。

先日、6月の勤務日を決めパートのグループLINEに送ったところ、パートのAさんから返信で、

「私の日曜日が多いので交代してもらえませんか?」

と・・・


あ~やっぱりAさん、わかっていなかったのか…?

とは思ったけど、Excel表をLINEで送って「Aさんはそれだけ出なければならない」と説明しました。


ところが、それから返信が来なくなってしまったのです。

それで仕方なくBさんが「ではその日は私が出ます」と言ってLINEをくれましたが、それではBさんに負担がかかるし。


それでなくてもBさんはAさんに嫌気がさして一度辞めかけています。

これでは、また辞めたくなってしまう・・・汗

仕事ができるBさんが辞めたら困ります。

で、シフトの組み方をガラッと変える提案をしました。


結局それに決まったけど、気付けば自分がAさんの分の土日を負担することになっていて、なんだかなぁ・・・

って感じです。


平日にしかできない仕事をAさんはやってないから(何をしてるのか?)、せめて土日祝出て欲しいのですが、期待しても仕方ない。


それでも最近、Aさんが原因でアルバイトさんが次々に辞めていくことを社員が知ったようで、それは進歩。

これまでAさんは社員から割と良く思われていたから。

社員が知ったからと言ってAさんを辞めさせるわけにもいかないだろうけど、原因をわかってくれればまぁいいか。


今後はもう少しうまくAさん対策を考えないと、都合のいい人になってしまいそう。

そういうのって感謝されるわけでもなく、次第にそれが当たり前になってしまうから気を付けないと!

と思っているのです。

2022年4月24日日曜日

仕事中にくる家族からのLINE電話はいつもドキっとする話。

 大学入学以降県外に住んでいる長男からのLINE電話はドキっとする内容ばかり。

でも最近はあまり来なくなり、静かな日々を送っています。

一人暮らしを始めて7年目で一通りのトラブルは経験済みだから、殆どのことは対処できるようになっているのでしょう。


今回は仕事中に娘からLINE電話がきました。

初めてのことです。

娘は自宅通学。

留守番時に家のことで緊急のことがあったんだろうと思い長男の電話の時ほどには焦りませんでしたが、内容は娘の歯のことでドキっとしてしました。


娘は約半年前、モデルナのコロナワクチン2回目接種の翌日の高熱時に意識を失い転倒しています。

その時、前歯が折れかけた話はこの記事に書きました。

神経は死んでいないので残したまま、歯もとりあえず繋がっていたのでつけてもらってありました。

それが、昼食時に噛んだ時、また折れかけて血が出てきたと・・・


普通の治療なら娘は自分で行きますが、この場合は私も行った方が良いと思い、社員に連絡して事情を簡単に話し外出許可をもらいました。

今通っている歯医者さんは3度目の歯の根の治療。の記事にも書いたところで、私の厄介な歯…長年痛み続けた歯をやっと治してくれた歯医者さん。

その治療は簡単ではなかったので、歯医者さんも強烈に覚えているようです。


娘の歯は神経を残して被せ物をすることになりました。

診察室に私も呼ばれて、

「折れかけた時に神経に菌が入ってしまっているとそれが悪さをするかもしれないけど、残す方向でやってみましょう」

と歯医者さん。

「万が一神経がダメな時は症状は出ますか?」

と聞いたら、

「はい、お母さん(私)の時と同じ症状が出ます」

と。


神経だけでなく歯も残そうとしてくれていたので、折れかけた部分をつけて様子を見ていましたが、強く噛めなかったり沁みると言っていました。

でも、このままでは不便なので歯を沢山削って被せ物をする治療に移ります。

これで普通に噛めるようになるかな?


仕事の方は1時間半抜けて戻ったら社員がいたので事情を説明しました。

社員は「知らなかった・・・大変でしたね」と。

そう言えば、ワクチン後の転倒時の詳細はパート先では誰にも話していなかった・・・


その社員は静岡で一人暮らしをしているので「自分がもし意識を失って転倒しても暫く誰も気付かないだろう…」と話していました。

娘の転倒時も一人暮らしだったら…と思うとヒヤリとします。


電話ができるならまだ良い方なのかもしれません。

2022年4月16日土曜日

友人の職場の人間関係。

 高校時代からの友人のMちゃんからLINEで「今晩電話していい?」ときたのが約1週間前。

内容はMちゃんのせいで入社して数日で辞めてしまった人(50代女性)がいた…という話でした。

ちょっと落ち込んでいたのでじっくり話を聞いて「仕方ないよ」と話して電話を切りました。


高校時代からそうですが、Mちゃんは頭が良くて仕事もテキパキできるタイプ。

短大時代に一緒にマクドナルドでバイトした時もすぐに仕事を覚えて気が利くので店長にも信用されていました。


現在は食品系の仕事ではありませんが専門職についていてベテランの独身です。

そこは専門職の人ばかりが来る職場で、Mちゃんは数年前にそこに転職してからすぐに昇進しかなり上の立場にいます。


20代から職場の話をずっと聞いてきましたが、仕事ができない人や、やる気のない(ように見える)人に対してかなり厳しめに接しているようでした。

それで同僚に「まぁまぁ抑えて」と言われるけどきつく当たってきたようです。


友人としては本当に頼りになるし根は優しいので長く付き合っていますが、仕事を一緒にしたり上司にしたら確かに大変かもしれません。


「そう言えば○○(私)は短期間で辞めたことあったよね?」

と聞かれたので、

短期間しか続かなかったパート仕事で思ったこと。

閉ざされた空間のパワハラにご用心。

職場でぞっとした話。

にも書いたときの話をしたら、自分に当てはまると思った人がいたらしく反省していました。


Mちゃんも前の職場ではパワハラにあって辞めたからきつく言われる側の気持ちもわかったかな?

とその時思ったけど変わっていないようなので多分今後も「きつい人」で通っていくと予想されます。


今回、話は聞いたけどMちゃんを変えることはできないと思っています。

私のパート先でもバイトさんが辞めていく原因の人はいますが、どうしようもないのです。


きつい人というのは自分が正しいと思っていてそれをストレートに言ってしまう傾向にあります。

「できない人」を上手く使えないので本当は上に立つタイプではないのかもしれません。


独身時代に勤務していたところの上司は「できない人」と「出来過ぎる人」を上手く動かしていたので、これが「馬鹿と鋏は使いよう」ということなのか?と思ったことがあって、今でも時々参考にしています。


ほとぼりが冷めた頃にその上司の話をMちゃんにしてみても良いかもしれませんが、どうかな・・・?

という話でした。

2022年4月9日土曜日

普通の会話が引っ掛かる。

 会話中はさらっと流していたことでも何となく引っ掛かかることがあって、そのまま忘れてしまえばいいのにふいに思い出して時間差で胸がざわざわすることがあります。

水溜まりに映った虹

先日、買い物から帰ってきたら近所のSさんが外にいて久しぶりに話をしました。

Sさんは話が上手いので情景が目に浮かびます。

今で言うと娘さんの大学生活がよくわかる。

うちの子(特に長男の大学時代)のことより知っているかもしれません。


Sさんは記憶力が良くて同じ話をすることもない。

人の名前もばっちり覚えているので、私がテニスメンバーや芸能人の名前など忘れてもSさんに聞けば大丈夫。


ただ、深い部分の価値観は真逆で私が最もこだわっている部分が違うのと、思ったことを他人の気持ちを考えずに口にしてしまうことがあるタイプなので軽く付き合っていくことにしています。


それで、その日長話しをした後に家に帰って「やっぱり直接話すって大事だなぁ。楽しかった」と思ったのですが、数日後、何となく気になることが出てきました。


「旦那さん、この前草取りしていたけどGパン履いていたよね?いつもジャージだけど初めてGパン姿を見たよ。○○(娘さん)とその話題になったんだ」

とSさん。

これ、普通に聞くと何でもない話です。

「Gパンはずっと前からたまに履くけど、今回は草取りで虫に刺されないように履いたんだと思うよ」

とその場で返答したけど何か嫌な感じがしたのは過去の話題を思い出したから。


数か月前、Sさんが「もう50代だからGパンはやめようと思って。最近、年齢に合う服装っていうのを考えているんだ」と言っていたことを・・・

その話とつなげると、うちの夫が年齢に合わない服を着ているということになってしまう。


な~んて、どうでもいい事だけど引っ掛かるんですよね。


「○○(長男)が就職してからできるだけLINEをするようにしているんだ。大学の友だちとも離れて彼女も遠距離になって何となく寂しそうだから」

と話したら、

「○○(娘さん)は一人でも全然大丈夫。○○(長男)くん寂しいんだね。汗」

とSさん。

履修登録のことまでSさんに電話相談してくる娘さんよりは、うちの長男は一人でやってきていたけど…

何だろう?

ちょっと馬鹿にされたように聞こえてしまうのは話し方のせいなのか、こちら受け取り側の問題なのか?


こんなどうでもいい事を考えているようでは、50年以上生きていてもまだまだですよね。汗

という話でした。

2022年4月7日木曜日

就活モヤモヤ中の娘に紹介されたYouTube。安住アナ入社面接音声。

 現在、内定やマッチングした企業が一つもない娘と毎日川沿いを散歩しています。

何と言って娘のモヤモヤした気持ちを少しでも明るくしてあげようかわからないまま、満開の桜を二人で見て取り留めもない話をしながら歩いています。



その娘から教えてもらった安住アナの入社面接時の音声のYouTube。

最終面接のようです。

他人の面接ってどんな感じかわかりませんでしたが、安住さんのこの面接は面白すぎ。

こんなYouTubeを娘は見ているのなら(内定がもらえず)「はぁ~」とか「ふぅ~」とか言っていますが、それ程重症ではないのかな?(笑)

とも思えてきます。


お暇な方は見てみると(聞いてみると)ちょっと笑えて気晴らし?になると思います。


そうそう、安住さんの面接中のアナウンサー志望動機を聞いて同感だったのは、

「実況や解説によって同じ試合でも見え方が違うということ
これはすごいぞ!実況や解説は盛り上げ役だな!非常に魅力あるなと思いました…」

と言っていたことです。


安住さんはラグビーの試合で思ったようですが、私はフィギュアスケート。

羽生選手の同じ演技をまず解説無しで見て、その後、日本人の解説、その後、カナダやイタリア、フランス、中国・・・とあらゆる解説で見るのですが全て違って見えるのです。

今はYouTubeやニコニコ動画などで翻訳もしてくれてあるので楽しさ倍増。

もしかしたら翻訳が微妙に違っているかもしれないのですが、音声はそのままで字幕なので実況解説者の気持ちは言葉が違っても伝わってきます。


自分がそっち側にいこうと思ったことはありませんが、安住さんみたいに思う人もいるかもしれないですね。


同じものでも実況解説によって全く違って見えるのは面白いです。


安住さんの面接での度胸も見どころ(聞きどころ?)ですが、私はそれに妙に共感してしまった・・・

という話でした。


2022年4月3日日曜日

最近のランチでの話題。

 少し前にママ友と3人でランチに行ってきました。

蔓延防止中だったけど満席。

前菜

娘と同級生のママ友だけど、子ども達が小学校低学年のときにスイミングスクールが一緒だっただけなので、子ども同士の交流は全く無しです。

一人は男の子のお母さんだし。

もう一人のHちゃんママとは子どもの話題は少な目です。

Hちゃんは娘と同じ女子大生で就活中。

私が聞いたわけではないけど「何十社かエントリーしている」とだけは言っていました。


もしかしたら来年のこの時期になれば、お互いの子どもの就職先について話せるようになっているのかもしれません。


「就活は食うか食われるかですから(笑)」

と、以前勤めていた会社の就職氷河期に採用されたNちゃんの言葉が蘇ります。

モデルのような外見のNちゃんの口からそんな言葉が出てきたことに、バブル期入社のおばちゃんは驚きました。


今の学生さんも就活中はそんな気持ちでいるかな?


Hちゃんとは大学も学部も違うから競う場所が違うけど、うちの娘の志望している職種の採用スケジュールはのんびり気味なので、他の子がどんどん内定貰うと焦りそう。

そういう訳で、その話題には触れないようにしています。



ママ友Tさんの子は男の子で4月から地元の公務員になります。

大阪の専門学校に3年間通い、このランチのすぐ後に実家に帰ってきました。

引越しのことを色々聞かれ、うちの長男の時の費用や準備などわかることは話しました。

状況が違うので同じという訳にはいきませんが、参考にはなったようです。


長男のキャンパス移動時の引越しは、その前日に高校時代の部活の仲間とスノボに行き、その仲間が皆長男のところに泊まっていったので、私と夫が長男の家に着いたときは何も荷造りができていませんでした・・・( ̄▽ ̄;)

そこから超特急で荷造りしたという話をTさんにしたらそれなりの覚悟をして大阪へ向かったようです。


Tさんはもう少し早めに息子さんのところに行き、荷造りを7時間くらいかけて何とか間に合ったと報告を受けました。

旦那さんは仕事で手伝いに行けなかったから息子さんと2人で頑張ったそうです。

よかったよかった!

Tさんち子は引越し直前に大事な試験があって、荷造りする時間がなかったようです。


Hちゃんママは旦那さんが神経質すぎて用事で東京へ行ったら家に入れてもらえず、ホテルで数日過ごした話をしていました。

そのホテルのしょぼさの話が面白くて爆笑。

コロナがなかなか収まらないので仕方ないけど、そのためにワクチン打ったんでしょうけどね・・・

旦那さんへの怒りは消えていませんでした。


今回のランチの話をしても嫌がるかもしれません。

でも、このランチ仲間もパート勤めで外に出ているし、本当に感染したくなかったら働きにも出られませんよ。


そう言えば、ランチ仲間のSさんは今回もランチを断ってきました。

Sさんは専業主婦で買い物以外は外に出ていないという徹底ぶり。

あっ、テニスは行っているらしいけど外だしプレイ以外がマスクしているからいいのかな?


私は最近テニスには行っていなくて、数か月前のSさんとのリニア問題の意見の相違からSさんが行くテニスに行く気が無くなってしまいました。

驚くほど違う価値観。←この記事を書いたときは行こうと思っていたけど・・・


ランチが終わり帰りの車で(Hちゃんママの車)、Sさんからランチを断ってきたとはいえSさんち家から見えるところで車を降りるのはどうか?

と言う話になり、確かに気が引けるよね…ということで、少し離れたところでランチ仲間とバイバイしたのでした。


Hちゃんママが旦那さんとの溝が深まった話をしていましたが、私とSさんとの溝も完全には埋まらないのかもしれません。

(Sさんとの価値観の違う話はランチ仲間にはしていませんから溝があるのも知らないと思います)


傷は癒えても傷跡は完全に消えないものなのかもしれないですね。

大学受験、入学、一人暮らしを始めて1年間にかかった費用のまとめ

この春、長男は大学2年生になりました。 大学受験、入学準備、一人暮らし にかかった費用の 詳細を過去記事に分けて書きましたが、キャンパス移動も概ね無事に終わり落ち着いたので、 ここではそれらを、 「 う ー ん ! 」  (ピコ太郎さん風) とくっつけて、受験から大...