我が家の財布の紐を握っているのは私。
夫は小遣い制ですが、大体、毎月足りなくなるので追加しています。
夫の小遣い額は、年収の1割程度と聞いたことがあります。
お昼代もそこから出しているから、その分を除き、いつも追加している額を合わせると丁度そのくらいか・・・
無駄使いしているわけではなさそうです。
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いただいた渋柿。やっと晴れたので干し柿を作ります♪ |
お金を管理する人
夫婦間
「え~もうお小遣い無くなっちゃたの~?」
と毎月言っています。
まるで自分ひとりが稼いだお金のようにw
会社
製品を作ったり売ったり現場で働いている人たちより、経理の人たちのほうが上から目線です。
そう見えるのは私の勤務先だけでしょうか?
公務員や政治家
国民や県民、市民から預かったお金を使うとき、まるで自分のお金のように勘違いしてしまう人もいます。
全員ではありませんが、一部の人は偉そうにしていますよね。
お金を管理される人(財布の紐を握られる人)
財布の紐を握られている人は、握っている人の言いなりになってしまいがちです。
以前勤務していた会社の後輩は、旦那さんが財布の紐を握っていて、少ないお金しか貰えない中で生活費をやりくりしていました。
それも、文句も言わずに。
税金や年金もよく調べれば無駄使いされているのに、そこはほとんど改善されていないし、運用を失敗しても責任をとってもいないですよね。
でも、ほとんどの国民はそれに対して何も言えません。
税金の使われ方を見て自分を省みる
一生懸命働いて得たお金の一部が税金となるわけです。
血税をどのように使うのか、どういう風に使われたか?
きちんと見えるように報告する必要があります。
それと同時に、夫が大変な思いをして稼いだお金を管理している自分も無駄使いをしないように気をつけなけれいけないですね。
政治家や公務員の一部の人たちの税金の使い方を見て、自分もそういうところがあるのではないか?
と省みています。
でも、時々はランチやテニスに行かせてもらおう!?
パート仕事と家事をきちんとやりますから~
と、なります。
と、なります。
そういうお金もきちんと見えるように報告し、信頼関係を築くことが大事なのかな?
と思うのです。
と思うのです。
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