先日は、高校時代からの友人のMちゃんとランチ。
Mちゃんが10代後半に初めて付き合った人とよく行ったお店が少し前にリニューアルオープンしたので「行こう」と言われ、私にとっては可もなく不可もなしなお店ですが、Mちゃんにとっては特別なお店に久しぶりに行ってきました。
そのMちゃん、恋多き人でしたが未婚。
だから話題は自然と仕事のことが多くなります。
Mちゃんは転職して数年経ちますが、専門職で独身でバリバリ働いてきたこともあってすぐに昇進しました。
今はかなり上の地位にいます。
上になったからか、元からそういう考えなのかはわからないけど、
「有給を全部使い切って辞めていく人がいるんだよ。せこいよね?」
と、不満の様子。
ひぃ~
Mちゃんが上司でなくて良かった!
と思いながら、
「Mちゃんが忙しいからそう思っちゃうんだね」
と答えましたが・・・
まさか、私が短大を卒業してから勤めた会社では「使い切って辞めた」と言える雰囲気ではありませんでした。
もう30年以上も前になるけど、配属された職場の2才年上の先輩が、
「私が有給を使わないと後輩が使いにくくなるから使うね!」
とニコニコしながら有給をよく使っていました。
そして、その先輩が超美人で仕事もできるので誰も文句を言わないどころか、特に男性社員はその品の良い美しさにメロメロだったから全く問題ナシだったのです。
その先輩が20代後半に地元の中くらいの大きさの会社の御曹司と結婚することになり寿退職。
その時も有給を全部使い切って辞めていきました。
そのおかげで、その後の人達もそうやって退職できたのです。
私にとっては非常に良い環境でした。
良い環境と言えば、今パート勤めしているところもそういう意味では良いです。
パート仲間は皆、有給を使い切っていますから。
そう言えば、前に勤めた会社はダメでした。
有給があるはずなのに何日あるかも知らせず、辞める時になって、
「退職日までに有給をできるだけ使って給料にプラスしたけど使い切れなくてごめんなさい」
と、一見優しそうに見える2才年上の女子社員に言われました。
この方、給料計算も仕事のひとつ。
使い切れないって?
はぁぁぁ~?
と思いましたが、見かけとは違ってなかなかの腹黒な人だとも知っていたので、「やっぱり最後までそんな人だったのね…」と諦めた経験があります。
友人のMちゃんは腹黒ではないけど、嫌いな人には恐ろしいほどきつく対応します。
それは高校時代からそうで、私も意見の相違で何度もぶつかったことがあるから、その恐ろしさは知っているのです。
同学年で立場が対等だから良いけど、上司だったら大変な人ということは容易に想像でき、職場で訴えられなければいいけど・・・
とちょっと心配になるのです。
Mちゃんは仕事ができるので、勤務歴が長い同年代のTさんという人も抜いてしまった訳ですが、最近はそのTさんの話題が殆ど。
Tさんの仕事の出来なさにイラついているようで、それを態度に出してきつく当たっているらしい。
聞いていると、そのTさんは最大限の力を出していて、Mちゃんが望むレベルまでいくのは無理そう。
しかもMちゃんがきついから萎縮して益々出来ない人になっていると思われます。
だからと言って現場をよく知らない私が何とも言えず、ただ「大変だね」と言うのみ。
これを聞いて思うのは、仕事ができる人が上に立って上手くいくとは限らないということ。
人の力を最大限出せるようにするのも上に立つ人の役目だと思うんだけど・・・
私も良い環境の会社を結婚で辞めた後、色々なパート仕事をしてきましたが、Mちゃんタイプの上司に何度か出会いました。
そういう職場は人が定着しなくなります。
Mちゃんは上に立つタイプじゃないんだろうなぁ・・・
友だちとしてはとてもいい人なのだけど職場での今後が心配。
でも、Mちゃんより上にもまだ管理者がいるから、その人が何とかすると思います。
私ができるのはMちゃんの話を聞いてストレスを減らすことだけ。
今後、Mちゃんの職場のTさんがどう出てくるのか?
ちょっと心配になった…という話でした。
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