2020年12月28日月曜日

年賀状。

 フィギュアスケートを久しぶりに見ましたが、羽生結弦選手は相変わらずゴージャスな演技でした~✩

紀平梨花選手は4回転サルコーもとても綺麗に簡単そうに決めて凄かった。

長野のビックハットで全日本だったなら行きたかったなぁ~

(一度もフィギュアスケートの観戦をしたことないので)


さて、全日本も終わって年末ですね。


今年はコロナ流行で会えない人が増えたからこそ年賀状を出そう!

という人はどのくらいいるのでしょうか?


もう年賀状はやめてLINEで新年のあいさつをしたいと何年も前から思っていますが、実行できず。


そう言えば、子ども達は年賀状を出していません。


私も今年はLINE交換している人はやめて…

LINE交換していない人の中で、今後、機会があったら会いたい人だけに年賀状を書くことにしてみようか?


年賀状って作り始めてしまえば、パソコンとプリンターであっという間にできてしまうけど、そこまで気持ちを持っていくまでの時間が毎年かかっています。


いつも思うのが、疎遠になってきた人にどうするか?

で、

「あぁ、この人から来ちゃったか」って思われていたら嫌だし…

なんて色々考え出すと益々取り掛かれなくなってしまう。


そうそう、年賀状でモヤッとした経験はいくつかあります。

中学生の時に割と可愛いかった同級生と同窓会で会った時に聞いたのが、今だに当時の数学の先生と年賀状交換しているということ。

健康診断の時に「うるさい!」とか言って入ってきちゃうような先生。

変な先生だけど数学の教え方が上手すぎて尊敬もしていたから、何となくモヤッとした話でした。


似ている話は独身時代の職場の上司でもあって、

奥さんが返事を書いているのが見え見えの年賀状を返してくるS上司。

職場が代わったから年賀状交換は無くなりましたが、数年前、当時の先輩と会った時にS上司と今でも年賀状の交換をしていると聞いて驚きました。

その先輩、取引先の人までファンがいたくらいの美人。

ちゃんとS上司が書いている内容でした。


美人と標準タイプと差をつけ過ぎていてモヤッとしたものです。


同じ会社で後輩にも超美人さんがいて、当時の別の上司がその人にメロメロでした。

その上司、私の年賀状には返事をくれなかったけど、その美人さんには元旦に届くように書いていたらしい。


こうして書いてみると、可愛い子や美人さんは年賀状を書くのが大変かもしれないですね。


もう、そんなことでモヤモヤする年ではなくなってきたけど、そういう事も含めて年賀状は悩みます。


普段見えない気持ちが見えてしまうようで…

年賀状は気をつけないといけませんね。

さて、今年はどうしましょう…

モヤッとさせないような止め方やLINEへの移行の仕方を考えないと、です。

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