2019年11月30日土曜日
県外大学生長男、退院。
前記事で県外大学生の長男が入院したことを書きました。
なかなか血液の値が正常値に戻らず、結局4日間入院。
退院時は仕事が休めず長男の県まで行けなかったのですが、
「一緒のアパートに住む友だちが迎えに来てくれるから大丈夫」
と話していたので任せてしまいました。
入院時は彼女、退院時は友だちにお世話になりました。
退院日は19時から翌日の11時まで寝てしまったそうです。
病院の大部屋は、騒がしくてゆっくり寝られなかったとLINE。
入院費は7万円弱。
入金だけしておき、長男が払いました。
入院の書類に保証人(親)のサインが必要でしたが、病院に電話して私たちが行けない事情を話したら、長男が書いて良いとのこと。
長男が退院時に入院費と一緒に提出したそうです。
お金を払えば不要になる書類なので問題なしでした。
数ヶ月前、たまたま子ども達の保険を見直して、怪我の入院だけでなく病気の時の入院時の保険もかけることにしたので後日それがおりる予定。
少しですが助かります。
夫の会社の団体保険なので、今日、夫が書類に記入していました。
冬のボーナス前のこの時期は、1年の中でも大変な時。
その割に、夫の方は飲み会の回数が増える時期でもあって、今回の入院費はきつかった。汗
我が家はお金が貯まらないようにできているのかもしれません。。。
それにしても、うちの家系はアルコールに強いはずで長男もアルコールパッチテストでは「強い」と出ていたのですが・・・
他の原因があるかもしれないけど、実は「弱い」ことが判明。
今後の飲み会では注意が必要です。
友人のSさんに話したら「もう飲まないほうがいいって言ったほうがいいよ」って。
まぁ・・・本人が一番懲りているので、改めて言うこともないと思っています。
お酒自体は好きみたいだけど、長生きしたいなら気をつけるでしょう。
ちょっと心配なのは、就職後の飲み会の時。
一気飲みが流行った昔とは違うだろうけど・・・
場の雰囲気を壊さない程度に上手く断わることができるようになって欲しいものです。
2019年11月25日月曜日
県外大学生長男のところへ行く。
最近、穏やかな日々を送っていましたが、そういう日は長く続かないもので・・・
先週末の勤務中に長男からLINE。
「すみません入院します」
と。
その前に病院からガラケーに着信があったようですが、充電が切れていた上、仕事中で気付かず。
夫の方に電話がいきました。
「脱水症状で血液の○○の値が正常よりかなり高く出ているので入院してもらいます」
と医師から話を聞いたとのこと。
サークルの飲み会の翌日調子が悪くなったらしい。
長男は、以前も同じことがあって飲みすぎには気を付けていたはずだけど・・・
ちょっとおかしいな、と思ったときは遅く、水分を摂っても吐いてしまう状態になってしまったらしい。
前回は友達に付き添ってもらい、今回は彼女のMさんが病院に連れて行ってくれたようです。
(長男の恩人があっちこっちにいます)
そういう理由で、昨日は夫の運転で長男の入院している病院まで行ってきました。
「保険証なくしたかも」
という気になるLINEももらっていたので、高校時代の学校提出書類につけた保険証コピーの控えがあったので持っていきました。
保険証が見つかるまで(または再発行まで)時間の猶予をもらえないか相談しようと思って・・・
でも、日曜日は会計が休みでした。
仕方ないから私だけ泊まって今日、病院に相談することにしました。
入院費が保険きかないって・・・汗
後から戻ってくるにしても、大学生2人抱えた我が家にはきついです。
その長男は、入院なんてことになったのと、保険証を無くしたことで「ごめんなさい、ごめんなさい」と何度も謝るものだから、こっちも「いいんだよ、ゆっくり休んで治そう」と言うしかないんだけど。
一人暮らしで勉強もバイトも頑張っていて、友達とか彼女に助けてもらったり助けたりしながら一生懸命やっているんだな・・・
なんて思うと、色々許してしまうのです。
昨日の午前の面会時間終了後に、長男のアパートでMさんと待ち合わせ。
そして、私の宿泊用荷物をおろしたあと夫が帰り、Mさんと長男の部屋に入りました。
これでは保険証は見つからないだろう…という部屋で、これは再発行だな・・・と諦めかけたときMさんが、
「あったー!」
って。
プリンターにありました。
Mさんは長男のところに電話。
私は夫に「見つかったから私も帰る。戻って来れる?」と電話。
本当にMさんには何から何まで感謝です。
今回、長男のところまで行くか悩みましたが、Mさんに直接お礼を言いたかったので会えて良かったです。
一見良くなったように見えた長男ですが、「今日の血液検査結果はまだ正常ではないので退院できない」とLINEがきました。
昨日は静岡まで帰ってきてしまったけど、そのまま居てあげたほうが良かったのかどうなのか?
一方、夫の方は一人で帰らせなくて良かったかも。
余程疲れていたのか、東名の自分が降りるインターを間違えて一つ先まで行くことになってしまいました。汗
このところ毎日残業で遅かったからかもしれません。
夫自身も自分のミスが相当ショックだったようで落ち込んでいました。
仕事がハードな時期は、私が一人で電車で行った方がいいかも…
気を付けよう!
2019年11月19日火曜日
特定健康診査受診日。
数ヶ月前に届いた特定健康診査受診券。
12月末までに受診するよう書かれていました。
で、重い腰を上げ昨年受診した病院に電話したら、受診したい候補日(仕事のない日)は「受け付けていない」って。
実家の両親が散歩の時に新しい病院を見た、と話していたことを思い出し電話してみました。
すると「予約なしで朝食を食べずに行けばいい」と言うではありませんか!
そのスタイルだと待つかもしれないけど、その日の気分で行けるというのは私の好むタイプ。
今日、行ってきました。
特定健診って無料で、最低限の項目は共通だけど、プラス面が病院によって若干違いますよね?!
今年の病院は私好みでした。
私好みというのは、余計な診察が無いところ。
昨年の病院は心電図までしてくれたのですが、そこまではいいかな。
動悸がすることはあるけど、心電図で引っかかったことないし。
数年前まで夫が人間ドックする病院で一緒に受けていましたが、そこは特定健診でも検査着に着替えなくてはならなくて面倒でした。
それに比べたら今日の病院は楽~!
これまで血圧は低めだったけど、今日は上が120あって初めての値。
更年期でホルモンの状態が変わってきているからかな。
体重も増えてしまったことだし、今まで通りの生活では駄目そう。
そういう理由で、家に帰って食事をしてからウォーキングに行ってきました。
半袖で歩いている人は私だけ。
11月でも暑いお年頃となってしまった・・・
体が急激に変わり始めているようだから、血液も変わってくるのか?
来週の検査結果が楽しみ?です。
2019年11月16日土曜日
去年の今頃。大学のセンター試験を課さない推薦試験。
少し前から涼しくなったので参加していますが、他のメンバーは高齢にもかかわらず真夏もやっていたそうです。
昨日の参加人数は12人。殆ど定年後の人。
旅行に頻繁に行く方が、お土産を買ってきてくれて皆で食べました。
コラーゲン入りのラフランスのゼリー。
細長いパウチで上部をカットするとチュルンと食べられるタイプなのですが、年配の方々が「これ、開かないから食べられない。笑」って。
友人のSさんが開けてあげていました。
それを食べてほんの少し空腹がおさまったのでSさんとテニス後の雑談。
Sさんち娘さんは高3で大学受験を控えています。
娘さんの友だちがここにきて県外の国立大学の推薦を受けようか悩みだした話をしていて・・・
Sさんはセンター試験を課さない推薦だと話していたけど、そのタイプは申し込み期限が過ぎていると思います。
多分センター試験を課すタイプ。
うちの娘のセンター試験を課さない推薦入試が去年のこの時期でしたから。
あれから、もう1年経ったのか・・・早いですね。
高校はトップ進学校ではないけど殆どの子が大学進学する進学校だったので、推薦はあまり好まない雰囲気でした。
でも、こちらから希望すれば親身になってくれる感じ。
娘の場合、勉強嫌いだったのでセンター試験対策は殆どしておらず、一般入試になったらちょっと危なかったと思います。
評定などから推薦してもらえることになったので、小論文と面接の試験に賭けてみることにしました。
娘は小学生の頃ブログを書いていたのですが、それが面白かったので「この子文章上手いかも?」と。(親バカ)
中学の卒業間近の頃は、集会で学年代表してスピーチすることになったらしく、その内容が英語教師(女)に、
「感動して涙が出そうになったよ」
と言われたり、理科の教師には、
「自分で考えたの?」
と言われ、
「そうです。少し先生に添削はしてもらいましたが・・・」
と答えたら、
「コピーもらってもいい?」
と言われたこともあるそうで、声も通るし、勉強が嫌いならこっちで攻めるしかないでしょう!
ってことになりました。
娘の高校からそこの学部に推薦で入った人がいなくて過去のデータがない・・・
小論文の過去問がわからなかったので小論文指導の教師に大学へ行って見せてもらってと言われ、平日しか見れないので定期試験の日に行ってきました。
試験は早く終わるし、翌日も試験がありましたが試験勉強というのをしない娘だったので可能でした。
私も一緒に行き、娘が大学に行って過去問を写している(コピー不可なので)間は、ブラブラ時間を潰していました。
入試日の送迎もして、試験後は、
「小論文は良かったかもしれないけど、面接がダメだった。もうダメだ~。。。おじさんばっかりだったから緊張した。泣」
と。
担任教師(女)に面接の練習をしてもらっていたから全然雰囲気が違ったのでしょう。
学校でその報告をしたら「おじさんって・・・教授ですよ。笑」と言われたそうですが。
合格発表日はネットで娘の受験番号を確認。
家族で喜びました。
ただ、推薦で合格した場合、他言はダメ(娘の高校の場合)。
これから一般入試を控えている子多数なので浮かれた姿は見せられません。
他言しないというのは難しくて、それが原因で仲の良かった子(現在浪人中)とギスギスしてしまったことを卒業後に聞きました。
話しながら娘は泣いていましたが、「時間が経てばわかってくれるよ」と話したら落ち着いたようでした。
娘の同級生は浪人生が多いので、今頃、ラストスパート。
力をつけていることでしょう。
今年度の受験で合格できることを祈っています。
2019年11月12日火曜日
自治会役員決めやPTA役員決め時の恐ろしい空気。
子どもが小学生の頃のPTA役員って大変。
夜間の会合時は子ども達だけで留守番させることになります。
夫は残業続きで帰宅できないし・・・
本当に子どもの為の組織なのか?
などと思いながら、引き受けたものです。
特に6年生のときの役員決め時は、本当に恐ろしい空気になっていたことを思い出します。
シングルマザーでも介護中の人でも「みんなそれぞれ大変なんです」という理由で逃げられません。
そのピリピリした空気に耐えられなかった人が、たとえ既に役員を経験していても「私がやります」と言ってしまうのです。
そして、もっと恐ろしいのは「あの人は本当は役員をやりたかったんだよ」と言う人が出てくること。
いや~こわい。
世の中の多くの旦那様方は自分だけが頑張って働いていると思っているかもしれませんが、あの空気の中で耐えられるのか?
自治会の役員決めも班内をギスギスさせる要因の一つ。
班長は順番に回るのですが、その他の役員が何年か毎に回ってきます。
1年任期と3年任期のがあって、3年任期のを決めるときに旦那様が来たところはあの異様な空気に耐え切れなく引き受けてくれました。
それがOさん。
まだ定年前だったので本当に大変だったとOさんの奥さんが話していました。
そして今度は1年任期の役員決めがここの班に回ってきました。
先日、まだ班長しかやっていない我が家に現在の班長から電話がきたのです。
この班は役員経験者が多くて、今回声がかかったのは5軒。
で、そのうち1軒は来年自治会を脱会すると言うから4軒。
さらにもう1軒は来年班長なので今回は免除。
(班長を後回しにすればいいと思うけど・・・)
そして、なぜか残りの候補の中にOさんが含まれていました。
あの恐ろしい空気の中で3年任期の役員を引き受けてくれた人なのに何故?
多分、今の班長さんはOさんが引き受けた時のことを知らない・・・
今回は1年任期の役員決めなので、その役員の経験者だけ抜いて声をかけたと思われます。
一方、Oさんは全員に役員決めの会合の声をかけたと思っていたようですが・・・
先日、たまたま会ったOさんに、たった3軒から選出されるという事実を伝えたら激怒。
私の知る中で一番この班のために頑張ってくれた人なのに、その仕打ちとは。汗
Oさんに「多分あみだで決めると思うけどOさんになってしまったら私がやりますから」と言ったら、
「もちろんやらないよ。怒。もう、意味がわからない。自治会やめようかな。プンプン」
と。
で、平和をいつも願っている我が家のお隣さん(Kさん)とOさんが班長さんの家へ行き、候補者から外れました。
因みにKさんも3年任期役員経験者ですが、今回声がかからなかったのは最近やったばかりだから。
それもOさんが怒った原因の一つ。
私は50代ですが、ここでは若い方。
できればお年を召した方から役員をやっていただきたいと密かに思っています。
実際、何もやらずに今回候補から外れた家が2軒ありますからね。
流石に80代の人にその役員は無理でしょう。
体育委員だから。
結局、もう一軒の人が引き受けてくれました。
次に回ってきたら、今班長の家と来年班長の家と我が家で決めなければなりません。
その中でも私が一番若いから最後にして欲しいなぁ~
やってることは公務員の仕事みたいなことだから、報酬があれば喜んでやりますけどね。
今の仕事を辞めて専念しますよ~
いつかの役員決めのとき、そのようなことをちらっと言ったら、
「お金でやるって・・・家庭の事情などで出来なかったら出来る人がやればいいんだよ。助け合わなきゃ!」
と言っていた裏に住むSさんは、私たちが子どもが小さくて大変な時に班長を何度もやらせようとして、一番助けてくれない人でしたが。
自治会というのは、人間関係の溝を深めることもあるのです。
ただ、近所の人がどんな人なのかはこういった役員決めでよーくわかったので、そういう意味ではいいのかも。
ですが結局、弱い人たちが次々に抜け、この班は既に3軒抜けました。
古い組織だから今風に変えていかないと、そのうち皆抜けちゃうでしょうね。
役員決め時の恐ろしい空気、、、夫だったら耐えられないだろうなぁ~
2019年11月7日木曜日
米津玄師さんの「ピースサイン」。
昨年末の紅白で知った「Lemon」を歌う米津玄師さん。
娘に「知ってる?」と聞いたら「ハチ」という名でやっていた頃から知っているそうで「有名だよ」と。
今は「馬と鹿」や「パプリカ」がヒットしていて凄い人ですね。
ソチオリンピックで羽生選手を知ったときも衝撃を受け過去動画を沢山見ましたが、今年は米津さんでした。
で、最近よく見る動画が、ちょっと前の曲の「ピースサイン」
この曲は、娘の好きなアニメ(僕のヒーローアカデミア)の何年か前のオープニングテーマだそうです。
サビの部分、
♪ もう一度
遠くへ行け遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌う
どうしようもないほど熱烈に~
のところは、「前に進もう」という気持ちにさせてくれます。
この年(50代)になると自分が何かに挑戦する、ということより子ども達が部活で頑張ったり、受験したりということで応援する側が殆どなんですが・・・
歌詞は全体的にアニメの内容に合わせてあるようでいて(アニメは見たことがない)誰にでも当てはまるような内容。
色々な人の姿が重なり、挫折したり困難にあって、もがきながらも立ち上がろうとしている人・・・が思い浮かんで胸熱。
米津さんの曲は歌詞が印象に残るのですが、多分、米津さんの声を含めた音楽の力と合わさって深い部分に刺さってくるのだと思います。
あと、動画のアニメの画像の影響も大きいかも?
羽生選手の演技と米津さんの曲の共通点は、心の深い部分を揺さぶる何かがあること。
ただ、テニス友達のSさんに聞くと羽生選手の演技を見ても何も感じないらしく、そういう人も沢山いるはずで、その違いが何なのかが謎。
それでも多くの人は感動することを考えると、理屈じゃないものがあるのでしょう。
そう言えばTOTOの「アフリカ」は歌詞の意味がわからなくても胸熱になるから、自分の意識していない部分を刺激しているのか?よくわかりません。
自分の気持ちってよくわからないなぁ・・・などとあれこれ思う今日この頃の話でした。
2019年11月4日月曜日
親の価値観の光と影。
3連休の初日、妹が用事で我が家に来ました。
他の家族がいなかったこともあり、久しぶりにゆっくり話すことができました。
このブログに書いたことがあったかもしれませんが、妹は高卒なので学歴に不満があり(就職後にそれで嫌な思いをしたらしい)、進学させてくれなかった母への恨みは未だ消えていません。
その反動で、子ども達には自分と同じ思いをさせまいと教育熱心でした。
そして、学歴が大事であることをしばしば子ども達に話してきたようです。
姪と甥は小学生の頃から塾に通い、甥は一時期3つ塾に通わされていたことがあります。
通わされた・・・と言うのは、妹のいないところで「塾は地獄だ」と言っていたから。
ただ、それを妹が知ったら甥がその後もっと追い詰められるのが目に見えていたので、誰も何も言えませんでした。
その位、学歴というのに執着していたのです。
姪は勉強好きだったので妹の思うような成績を取り、自慢の娘となっていました。
一方、甥は・・・
ある時から学校へ行かなくなりました。
甥がそのような問題を起こしてから精神面をみてもらう病院で、妹も原因のひとつだと言われたそうです。
というか、甥がその場で「お母さんもそうだ」と言ったらしい。
甥がそこまでの問題を起こしてから、ようやく妹は自分の教育方針を反省することになります。
良い大学へ進学するどころか高校も卒業できていないのですから。
先日も妹がすごく反省していたので、
「親にわかってもらえただけでも良かったんじゃないのかなぁ?○○ちゃん(甥)にとって」
と言ったら、
「うん。あと、私だけじゃなくパパも○○(姪)も色々反省してるみたい」
と言っていたので、時間はかかるかもしれないけど少しずつ良くなっていくのではないかな?
本当なら卒業しているはずの高校にまだ通っている甥ですが、大学進学を考えているようで、親の影響力の強さを感じます。
そう言えば私たち姉妹も母に「学歴がないと大変だ」と言い聞かされて育ちました。
そう言っていたのにどうして妹を進学させてあげなかったのか?謎なんですが・・・
私は人によると思っていて、うちだったら長男に学歴は絶対必要だけど、娘はどっちでもやっていけるかな?と思っています。
学歴は生きていくための武器にはなりますから、あるに越したことはないのかもしれませんが、勉強が苦痛な子にはどうなんでしょう?
そんな考えも含めて親は自分の価値観を子どもに押し付けてしまいがちですが、気をつけなければならないですね。
妹の教育方針の光の部分を姪が、影の部分を甥が受けた形となりました。
妹と話をすると自分のやり方は大丈夫か?
と考えてしまいますが、何かおかしいことがあれば何らかの問題として膿が出てくるだろうから、そのとき対処すればいいかな?
と思います。
登録:
投稿 (Atom)
大学受験、入学、一人暮らしを始めて1年間にかかった費用のまとめ
この春、長男は大学2年生になりました。 大学受験、入学準備、一人暮らし にかかった費用の 詳細を過去記事に分けて書きましたが、キャンパス移動も概ね無事に終わり落ち着いたので、 ここではそれらを、 「 う ー ん ! 」 (ピコ太郎さん風) とくっつけて、受験から大...