肉体労働と事務仕事。
今度の仕事は肉体労働と事務仕事がハーフ&ハーフ。
社員の人はほぼ外出しているので、一人で自由にやっています。
自宅よりも何倍も広い敷地内の水撒きや草取りが肉体労働のひとつ。
猛暑日はきついのですが、事務所をガンガンに冷やしておいて、ひと仕事終えたら涼めるので苦ではないです。
でも、最近、この水撒きが何とかならないかな?
とも思っています。
「水撒き」とか「散水」が、私の最近のネット検索ワード第1位ですから。
地面に卵を落としたら目玉焼きができそうなくらい熱い。
足元も水を撒くけど、風がないと自分が蒸されてしまいます。
先日、ニュースで見ていたら、雪国の道路の雪をとかすための水を夏にも出して、打ち水みたいな感じで涼しそうでした。
あれってどうなっているんだろう?
それをうまく設置すれば蛇口をひねって放置で済むじゃん!
なーんて思ってしまいます。
今日、初めて行ったコンビニの脇に芝生が植えられているのを見て「おっ!」となってしまったのは、まさに水をひねればいいだけの散水チューブをつけてあったから。
こういうのに目が行ってしまうのは新たな職業病ですね。
でも、ちょっと楽しんでやっています。
前職の事務仕事は伝票をひたすら4時間打ち続けていたので、楽だけど大変でした。
眠くなるし、ムズムズするし、冷房は効いてないし。
独身時代の正社員のときもそうでしたが、肉体労働と事務仕事が半々の仕事が自分には合っているようです。
真夏の水撒きと草とりは何とかしたいところですが・・・
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